QLITRE DIALY

図書館で本を借りている

2026年05月17日

今週は本に関するネタをとりとめもなく。

タイトルの通り最近は図書館で本を借りることが増えてきた。もともと購入して読むことが多かったが、値段がじわじわとあがっている気がする。それでお金を節約したくて図書館をよく利用するようになった。

「あがっている気がする」と書いたが、そもそも割と価格が一定ではない気もする。ページ数に比例しているかというとそうでもなく、出版社やジャンル、内容によって価格が違ったりするので、そもそも相場というものがつかみづらい商材なのかもしれない。それでも感覚的に300ページ程度のハードカバーの小説が10年くらい前は1800円くらいで買えてた印象だが、今は2500円くらいのイメージ。ちょっとかっちりした翻訳系のビジネス書だと3500円くらいする。文庫本や新書もひと昔前は600円-700円のイメージだったが、今は普通に1000円代にのっかってくる。だいたい3割くらい10年前に比べてあがっている肌感覚がある。自分はだいたい週に1冊読むか読まないかというペース。そのため、増分だけで3000円を超えてくる勢いだ。年間にすると3万円。本に関わらず日々の飲食代や趣味の音楽ライブチケットも軒並み値上がりしていて、お金が足りないと感じる月が増えてきた。

そこで図書館をよく活用するようになった。図書館はすばらしい。だいたいの本が置いてあるし、なんと無料で利用できる。

昔から、それこそ小中学生の頃から利用していたのだが、インターネットの普及もあってかなり便利になった。かつては遠隔で蔵書を調べることができなかったので、現地に行って探す必要があった。そのため、借りたい本はその場でなんとなく探すということを行なっていた。まぁそれはそれで楽しいのだが。

自治体により多少の差異があるかもしれないが、今はインターネットで自宅から本の検索、受け取りの予約、取り寄せなども行うことができる。

もちろん新刊などは予約待ちになることが多いが、数年前に出版された面白い本は割とすぐに借りられる。ちなみに僕は「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」という読書ブログが好きでウォッチしている。このブログで紹介されている本を図書館でよく借りている。

mcp

ここからは余談。図書館周りのことを調べてみたら各自治体の蔵書を横断して検索できる「カーリル」というサービスが存在することがわかった。

https://calil.jp/

WEBページでサービスを提供しているだけでなくAPIも公開しているところが面白い。

APIがあるということは最近流行りのAIで検索ができるわけである。試しにMCPサーバー化して動かしてみた。このようにClaudeアプリから自然言語で貸出可否を調べることができる。これは結構便利な気がする。

おわりに

これからも図書館を有効活用していきたい。面白い本があったら教えてください。ではでは。