2026年08月29日
久しぶりの日記。自分の大学時代の友人インターネット土鳩こと@fdrbdrさんの以前バズったポストに着想を得て。
女性がつまらないという話ではなく、男が複数人いる飲み会に女性が現れると、必ずオスとしてイキり出す男が現れてつまらなくなるんですよね https://t.co/93DQh1SCbT
— キムラヤスヒロ(鳩) (@fdrbdr) April 7, 2025
このポスト、かなり分かる。会社で飲んでいても、女性がいるとちょっとかっこつけた感じになる人は確かにいる。例えば年齢が上の人だと部下に説教くさい話をすることで、権力があることを暗に示したりする。そうでなくても必要以上に仕事で大変な思いをしたことを話したりする人もいる。そういう、アピールっぽいエピソードが出てくる。これが、男同士の飲み会ではあんまりこういう流れにはならない気もする。確かにこれはあまり面白くない流れかも。
しかし、会社の飲み会以外のプライベートの飲みの場面でも周りの構成が気になるようになってしまった。
この前大学時代の友人と二人で飲んでいたときのことだ。客は自分たちの他には1グループのみ。そのグループが男二人、女一人の三人組で、声がめちゃくちゃでかくて印象に残った。とりわけ声の大きい男はドレッドヘア。「俺にはダンサーになる夢がある」みたいなちょっといい感じの話をしていた。エネルギーのある声がよく通る。しかし女性がトイレに立った瞬間に会話は止んで、しーんとしていたので驚いてしまった。そして女性が戻ってくるとまた夢の話に戻る。オスとしてイキるというのはたぶんこういう状況も指すのだろうなと思った。
そして昨日は別の居酒屋で飲んでいた。背後に女二人男一人のグループがいた。成人式がコロナでできなかったみたいな話をしていたので年齢は20代中盤くらいだろうか。やろうよ、ドンキにいって、つけまとカラコンかって平成メイク、みたいな会話をしていた。エルテレサの歌詞みたいだと思う。女性は盛り上がっていたが、男性はあまり会話に参加しておらず、時折ぼそっと何かを喋っていた。ドレッドヘアの男に比べると存在感が薄く、喋っていた内容はぜんぜん覚えていない。
そういえばこの町に引っ越してきてから2年くらい経つのだが、ドン・キホーテが周りにないことに気づいた。自分が育った町には当然のようにあって、そこで整髪料などを買ったのだけど。ドン・キホーテのない町で育つというのはどういう青春なのだろうか。