QLITRE DIALY

グルメアプリ SARAH(サラ)を始めた

2024年05月19日

グルメレビューアプリ「SARAH(サラ)」に登録してみた。

グルメレビューアプリというと、有名どころでは食べログが思い浮かぶ人が多いと思う。

食べログが店を対象にレビューをするのに対し、SARAHは「メニュー」に対してレビューを投稿するシステムらしい。あーなるほど皿ってことか、と気づく。

このSARAHというサービスを知ったのはたまたまのことだった。

Googleが開催していたWEB3.0系のイベントに参加した際に、SARAHの社員の方が登壇されていて、その存在を知った。

情報のキャッチアップができていないが、お店の暖簾をNFT化してブロックチェーン上で流通させよう、ということを考えているらしい。

そこからずっと気になっていて、ようやく会員登録をしたのである。

このサービス、少なくとも自分は知らなかった。同じように知らない人も多いんじゃないかと思っている。Googleで調べると、SARAHは2015年からサービスを開始し、2020年1月時点で93万人の登録があったらしい。そこから4年くらい経っているが、大体100人に1人くらいが登録していると考えて遠くはないだろう。試しに会社の同僚2,3名に聞いたが認知されていなかった。

そんなこんなで大多数が知らないという体で基本的なことを書いていく。勘違いだったらごめんなさい、もし使っている人がいたらフォローするので教えてください。

メニュー投稿してみる

まずは、メニューを投稿してみる。

後から投稿する場合、メニューの名前を忘れてしまった…ということもありそうだが、さいわい自分は今年からkurittermenというハッシュタグをつけてラーメン画像をXに投稿している。店の名前、画像、商品名、値段を記録している。直近に川崎麺屋利八で食べた「らぁめん」を投稿していく。

写真、コメント、店舗名、メニュー名と評価をつけて投稿する。簡単!

投稿が完了するとマイページから一覧で確認できる。かっこいい。

メニュー検索をしてみる

グルメレビューアプリなので当然のように他の人が投稿したものを検索できる。

神田周辺にいてカレーの口になっちゃったさぁ~ん、だけど店は決まっていない、みたいなときにこのアプリを使うと便利かもしれない。

「神田 カレー」と検索をすると、キッチン南海のカツカレーが1位らしい。わかりやすい。

これはけっこういいんじゃないか

簡単な登録と検索を実行して、これはけっこういいんじゃないかと思った。

まず、登録に関して。

そういえば今まで外食した時に写真は撮るけれど、管理をしていなかった。

一時的にXなどのSNSに投稿はするが、その情報は風化されていく。

まだ3件した登録していないが、このアプリにメニューの写真を貯めていくのはコレクションっぽい感じで楽しめそう。

あとメニューだけっていうのが気軽でいい。

店のレビューになると、客層がどうとか、店員がどうだったとか、内装が、などいろいろと気にする情報が多い。

それが面倒でやっていない人が多いと思うのだけど、こちらだけスマートフォンから簡単に投稿できる。

飯は写真があれば伝わる部分が多い。そのため、言葉を尽くさなくてもコミュニティに貢献している感じがする、という気軽さが良い。

次に検索に関して。

メニューで調べられるのはクリティカルで効率が良いという感じがする。

ある程度フォーマルな場面では店の属性情報が必要となる。

ただし、独りだったり、親しい人と食べるものを決める分にはSARAHを使うと便利なんじゃないかと思う。

先ほどの例で、神田周辺にいてカレーの口になっちゃったさぁ~んみたいなときに、通常はGoogleで「神田 カレー」みたいに検索をするだろう。

そうすると食べログを筆頭として、「神田のうまいカレー10選」みたいなサイトが山ほどヒットする。

そこから媒体を選んで、店を探して、場合によってはメニューの写真を見たり、など意外とやることが多い。

店がなかなか決まらなくていらいらしてくる、場合によっては「なんで神田にはこんなカレー屋が多いんだ、こんちくしょう」みたいなことを考えてしまい、これまたGoogleで「神田 カレー屋 多い理由」などと検索をしてしまう。そしてネットサーフィンをしていると「神田カレーグランプリ」なるものが開催されていることも知ってしまう。ここまで来ると泥沼で、「グランプリ」が開催されていると次に気になるのが順位である。

WEBサイトを回遊して、2023年はグランプリにcafé & dining jimbochoが輝いたということを知る。ここで、グランプリを勝ち取った店に直行できるような精神であればいいが、こういう店だと「混雑」ということが気になってくる。場合によっては、客先へのアポイントの時間が押しており、時間が充分に取れないかもしれない。そこでグランプリ以外に受賞した店を確認することになる。

やはり気になるのは神田カレーマイスター賞である。2023年はべっぴん舎・本店(お茶の水店)が受賞をしたらしい。

神田カレーマイスター賞:過去 9 回行われた「神田カレー街食べ歩きスタンプラリー」において、全店または一定の 参加店舗数を制覇した「神田カレーマイスター」(およそ 3000 名が対象)たちが選出した店舗を表彰

3000名という数字と「制覇」という単語に注目をせざるを得ない。俺は人生において何かを制覇したことがあっただろうか、たぶんないはずだ。どんな人間で構成されているか分からないが、こいつらはきっと「制覇」したのだから「猛者」に違いない。3000人の「猛者」が一同に会している姿を想像してほしい、ちょっとした畏怖の念を覚える。

このあたりで、ようやくべっぴん舎に行けば間違いないよな、なぜなら3000人の猛者が選出したんだからさ、ということで納得ができる。

一方でSARAHで探す分にはメニューの一覧がダイレクトに出るので、気に入ったメニューがあればその店にいけばいい。

ここが欲求にダイレクトにつながっている、という感じがしていい。

そこには神田カレーグランプリも3000人の猛者も現われない。ただ自分とメニューだけが対峙するシンプルな世界である。

おわりに

というわけでちょこちょこ投稿していくと思います。

マイページのリンク貼っておくのでやってる方がいましたらフォローよろしくです。

https://sarah30.com/users/qlitre

ではでは。